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世界中のアーティスト／バンドを紹介する音楽ブログ

Mastecki Records マステッキ・レコード

ヒップホップ R&B・ソウル オルタナティブ・ロック

 

 Mastecki Records 

マステッキ・レコード
 
日本語版HP
公式HP
 
 
ヒップホップ／R＆B レーベル Mastecki Records（マステッキ・レコード）
最新シングル「Revival」（リバイバル）、2021年8月に日本でリリース！
 
[シングル情報] [歌詞]
  

 「Revival」（リバイバル）は、2021年2月にリリースしたシングル「Wreck」（レック）のパート２。

ラップ、歌、そしてスタジオミュージシャンによるギターとドラムの生演奏を組み合わせて、オルタナティブ・ロック・ラップの曲。

" アルバムカバーに比喩として様式化した自分の顔を使用することによって、バラバラになったピースを再び1つにまとめる「リバイバル」（復活）のアイデアを伝える。それぞれの形は独特に美しく生まれ変わるように配置されて新しい肌を作り、徐々に新しい人間が形成される。"

Spotify、Apple Music など日本の人気音楽配信アプリで試聴できます。

 

Mastecki Records（マステッキ・レコード）は世界中の素晴らしいヒップホップを届ける。

Mastecki Records（マステッキ・レコード）はインディペンデント・レーベルであり、既存のレーベルとは非常に異なっています。

他のレーベルは知名度、人気、売上げなどを重視する。最も速く売れて、最高の利益を最大化できるものを求める。

Mastecki Records（マステッキ・レコード）は音楽業界において他とは大きく異なるものを提供する。それは何かというと…

Mastecki Records（マステッキ・レコード）が重視するのはある一つのことだけ。それは、素晴らしい音楽を見つけること。

質の高いヒップホップとR&Bを人々に届けることを目指している。

音楽・試聴









 
 

  
 

Pushing Forward | Wes Weddell & Ailisa Newhall

アメリカーナ・カントリー・フォーク・ワールド

Wes Weddell & Ailisa Newhall

ウェス・ウェッデル＆アイリーザ・ニューホール
 
アルバム Pushing Forward（プッシング・フォアワード）を日本でリリース！
 
 
タイトル曲の動画
 
 
Ailisa Newhall（アイリーザ・ニューホール）は、クラシックの訓練を受けたソプラノシンガーで、著名な合唱指揮者でもある。
Wes Weddell（ウェス・ウェッデル）は、受賞歴のあるソングライターで、アメリカのシアトルのライブシーンで活躍してきたベテラン。
 
二人は、非常に多様な音楽プロジェクトにおいてスタジオミュージシャンとして求められている。Wes Weddell（ウェス・ウェッデル）とAilisa Newhall（アイリーザ・ニューホール）は、才能と経験という２つの補完的な武器を組み合わせて、２人に共通する音楽とコミュニティに対する情熱をこめてオリジナルのデュオプロジェクトに取り組む。
 
 
ニューホールが務めていた公立学校の合唱クラスで、長年の友達である二人は何年間も作曲講座を教えてきた。この講座では最後の1週間、生徒はスタジオでウェッデルとニューホールと共にレコーディングした。
 
彼らは、時が経つにつれて二人で作曲した曲を演奏したらどのように聴こえるだろうかと思うようになり、一緒に作曲し始めた。
 
その結果が、魅力的な物語の楽曲を収録したアルバム「Pushing Forward」（プッシング・フォアワード＝突き進む ）。このアルバムでは、微妙なニュアンスを込めた優れた伴奏がバックアップする真にデュアルなリードボーカルのアレンジが聴ける。

 
7曲入りアルバムはアメリカーナ、カントリー、フォーク、マリタイム（沿海）ミュージックなど伝統的北西海岸のルーツに基づいた、フレッシュなサウンドと男女のボーカルハーモニーの組み合わせ。
 
タイトル曲「Pushing Forward」（プッシング・フォアワード）はコミュニティや繰り返される歴史の本質について語る。「The Valley」（ザ・バレー）と 「The Songs of Spring.」 （ザ・ソングズ・オブ・スプリング）もそのテーマに触れる。
 
「Voyage of the Robert C」（ヴォヤージュ・オブ・ザ・ロバート・シー）は、北西部の調査船の実話に基づく歌。
 
「Mother of the Trail」（マザー・オブ・ザ・トレイル）は、Pacific Crest Trail（パシフィック・クレスト・トレイル）のアイデアを最初に提案したCatherine Montgomery（キャサリン・モンゴメリー）へのオマージュ。
＊パシフィック・クレスト・トレイルは、アメリカの長距離自然歩道。アパラチアン・トレイル、コンチネンタル・ディバイド・トレイルと共にアメリカにおける三大長距離自然歩道のひとつ。
 
メドレー「Farewell / No One Can Say」（フェアウェル／ノー・ワン・キャン・セイ）は自由な回答を求める質問を問いかける。
 
「Thanksgiving」（サンクスギビング）は、Ella Wheeler Wilcox（エラ・ウィーラー・ウィルコックス）が1896年に書いた詩を音楽にしたもの。
 
Spotify、Apple Music、Amazon、LINE Music、AWA、kkbox など日本の音楽配信アプリで試聴できます。
 
 
 

Priz Em（プリズ・エム）

ポップ・ロック・ダンス

Priz Em
プリズ・エム
 
日本語版HP | 日本語版プレスキット (PDF 1MB)

バーチャル・ファンタジーを活気づける

舞台は、銀河にあるMega Centarri（メガ・センターリ）星団。その端にあるZederth（ゼッドアース）という青い惑星は戦争に明け暮れている。千年続いた平和が終わり、バーチャル歌姫 Priz Em（プリズ・エム）と恋人兼ミュージシャン／科学者 Prin jori Merkanteel プリン・ヨリ・メルカンティール（別名 Stray Horn ストレー・ホーン）は、見えない敵だけでなく、お互いと戦うことを余儀なくされている。

彼らのストーリーは、漫画シリーズMega Centarri （メガ・センターリ） 1と2で展開される。さらに、漫画のヒロインPriz Em（プリズ・エム）は「人の心と足を動かす」ために音楽とMVもリリース。シングル「Heartless」（ハートレス）は、彼女の引き付けるような低くハスキーな歌声が特徴。80年代のシンセポップへのオマージュであり、90年代の懐かしさにあふれる曲である。

 

 

Priz Em（プリズ・エム）はファンタジー世界のキャラクターだが、彼女の音楽はまさに現実的で生々しい、正真正銘の音楽。スタジオ SA TrackWorks（エスエイ・トラックワークス）のプロデューサー兼ミュージシャンSteve Smith（スティーブ・スミス）とAnthony Anderson（アンソニー・アンダーソン）によってPriz Em（プリズ・エム）は命を吹き込まれ、彼女の声はボーカルのKat Szutyanyi（キャット・ズティアーニ））が担当。作曲はBruce Irvine（ブルース・アーバイン）、Merlin Rhys Jones（マーリン・リース・ジョーンズ）、Jack Gunderson（ジャック・ガンダーソン）とKathy Irvine（キャシー・アーバイン）が担当。

恵み、愛、忍耐力、そして圧力をかけられても品位が保たれている幻想的な物語。たとえフィクションであっても、厳しい状況に直面する人間関係のリアリティーさは、人間の経験に繋がっている。自分たちの愛する世界を救うために旅立つPriz Em（プリズ・エム）とPrin jori Merkanteel プリン・ヨリ・メルカンティール （別名 Stray Horn ストレー・ホーン）は、お互いの手をしっかりと握ろうとしながらも、その旅でさらに悲惨な結果に直面することとなる。

バーチャル歌姫のバックログ化、カタログ化、そしてデザインに細心の注意と時間を注いだこの作品は傑作に他ならない。

さらに「Heartless」（ハートレス）のMVは驚くべき映像の証であり、Priz Em（プリズ・エム）を紙面から画面へと一気に連れ出す。彼女はアーティストを生み出す新しい時代の中心的存在となった。彼女は、彼女のクリエイターたちによって意志を吹き込まれている夢である。

 

 
ホログラフィー技術を使ってミュージシャンキャラクターを完成させるというコンセプトは新しいコンセプトではないが、思考から現実の実体までを完全に設計することは、開発者によるこの上ない努力の証。リスナーは彼女の音楽、イメージと物語に魅了されるでしょう。
 
現在、Spotify、YouTube、TikTokなどで人気のPriz Em（プリズ・エム）は、この最新分野のリーダーである。Mega Centarri（メガ・センターリ）の世界を語る漫画はComiXologyとCrypto Comicsで販売中。
 

バーチャル歌姫Priz Em（プリズ・エム）は2022年にライブ予定。彼女はMega Centarri（メガ・センターリ）星団のスター。ライブを心待ちにしている。

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Endless First Kiss | Karl Hugo

ピアノ・ポップス・クラシック・インストロ
Karl Hugo（カール・ヒューゴ）の新シングル「Endless First Kiss」（エンドレス・ファースト・キッス）は現在、全ての音楽配信アプリで聴くことができます。International Kissing Day（毎年7月6日は世界キッスの日）にリリースし、「ファーストキッスの瞬間に一生を経験できたらどうする？」と疑問する曲。このピアノ／チェロのデュエットはフィギュア スケート選手宇野昌磨（うの しょうま）のために作曲した曲「Your Last Kiss」（ユアー・ラスト・キッス）の続編です。
 
 
 
2020年9月10日にユニークなシングル「Your Last Kiss」（ユアー・ラスト・キッス）をフィギュア スケート選手宇野昌磨の日本人ファンのためにリリース。この活気に満ちたピアノ／チェロのデュエットは、2018年平昌オリンピック銀メダリストで全日本選手権を4連覇（2016年-2019年）した宇野昌磨のために特に作曲した曲の拡張バージョンです。
 
 

試聴・音楽

 
カールはピアニスト兼作曲家。彼は、主にソロアルバム、人気プロフィギュアスケート選手用の曲、そして国際的に成功したコメディ番組「Just for Laughs Gags」（ジャスト・フォー・ラフス・ギャグズ）で知られている。 
 
ネット上の人気に加えて、カールの膨大な音楽レパートリーは ABC（米）、BBC One（英国）、CBC（カナダ）、ディズニー・チャンネル、ディズニー・チャンネル・アジア、FOX（日本）、Indosiar（インドネシア）、メディアコープチ・チャンネル５と８（シンガポール）、Telemundo（イタリア）、TF1（フランス）、Zee Café India（インド）など世界中１００か国以上の主要テレビ局で放送されている。 
 
前回の冬季オリンピックの興奮に巻き込まれたカールは、オーケストラを伴うピアノでオリジナル曲12曲を演奏するインストゥルメンタル・アルバム「Red Sparkles」（レッド・スパークルズ）をリリース。 このアルバムは、カールが2015年にソロ活動に復帰した際のアルバム「Blue Sparkles」（ブルー・スパークルズ）の続編です。
 
2021年秋にリリース予定のシングル「Romantika Amo」（ロマンチッカ・アモ）に乞うご期待。

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