The SoapGirls ザ・ソープガールズ
(ワン・ウェイ・ストリート)をリリース!
ザ・ソープガールズ
2015年以来、世界中でライブ活動を続けてきた。フランス生まれの姉妹 Millie(ミリー)とMie(ミー)の大胆さは批評家を驚かせ、世界中の熱狂的なファンたちは"The SoapSuds"(ザ・ソープサドゥズ=せっけんの泡)と呼ばれている。イギリスとヨーロッパ中でバンドを追いかけるファンもいる。
The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)自身が "Society's Rejects"(社会から拒絶された者)。
2018年に伝説的 Rebellion Festival(レベリオン・フェスティバル)や Camden Rocks Festival(カムデン・ロック・フェスティバル)など数多くのフェスで素晴らしいパフォーマンスを披露したたおかげで本格的なパンクロッカーとして認められた。2019年にはメインアクトとして招待されるようになった。
The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は社会から拒絶された者について中性的で大胆、かつ率直に作曲。
偏見や嫌悪感にあふれた人々に誠実さと誇りを持って立ち向かうThe SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は、行く手を阻もうとする人々をものともせず、多くの困難を乗り越えてきた。
花火をふんだんに使った爽快なライブパフォーマンスで彼女たちは輝いて見える。すべてのライブは包括性と表現の自由をテーマとしている。音楽があらゆる人々のためであること、そしてだれもが自由に本来の自分でいられるべきだということを彼女たちはライブで表現したい。
クール、かつ魅惑的で催眠術にかかったような The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は南アフリカのケープタウンで8年間大道芸人をしてきた。街の人々が彼女たちを"The SoapGirls"(ザ・ソープガールズ)と呼ぶようになった。
「ずっと前からThe SoapGirls(ザ・ソープガールズ)として生きてきた。事情があって8、9歳の頃から9年間休むことなく毎日、街でせっけん(ソープ)を売ってライブをしていた。」
12~13歳の時にレコーディング活動を開始。その後、Universal Records(ユニバーサル・レコード)と契約を結びデビューアルバムをリリース。
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SUMMY (Summer Ferguson) サミー(サマー・ファーガソン)
幼い頃から音楽への情熱を持っていたSUMMY(サミー)は、15歳の時に歌手の道を志すためロサンゼルスへ移動。
彼女は、YouTubeやInstagramからの収入(そして父親の財政支援)で生活しながら忠実なファンを集めることによって、忠実なファン基盤を築きあげた。
2018年、人間関係での不信やコントロール問題を取り上げたデビューシングル「SUS」(サッス)をリリース。「SUS」は"Suspicious"(疑わしい)の省略で、魅惑的なサウンドとSUMMY(サミー)の強く美しい歌声を特徴とする。「SUS」の音楽配信やビデオの再生数は100万回突破。
Psychedelicdonny サイケデリックドニ―
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Miss Tun Pickney ミス・トゥン・ピックニー
ミス・トゥン・ピックニー
Miss Tun Pickney(ミス・トゥン・ピックニー)は、伝統的なレゲエ曲のカバーや再リリースではなく、新しいレゲエの音楽を作り出すことを目指す。
初めて結成したレゲエバンド The Instigators(ザ・インスティゲーターズ)の頃から現在までにレゲエ界で培った知識と経験を駆使して作曲とプロデュースを手掛ける。
Bob Marley(ボブ・マーリー)と Sly & Robbie(スライ&ロビー)の影響を受けた。特に、早い段階で Sly & Robbie(スライ&ロビー)から独自のサウンドを見つけてプロデュースする、という教訓を得た。
最初のバンド解散時に一時期音楽界から遠のいたが、音楽のアイディアと曲が頭に残っていて、やり残したことがあると気づいた。
そのため、自分のレーベル Dingazz Music(ディンガズ・ミュージック)を設立して、複数のシングルとダブのミニアルバムをリリース。
Miss Tun Pickney(ミス・トゥン・ピックニー)は、自分の音楽アイディアすべてを実現させるまで、作曲とプロデュースを続け、新進気鋭とベテラン両方の歌手たちとコラボしていく。レゲエの偉人を基礎に置いて、そこからレゲエの限界を押し上げていく。