The Tree Spirits ザ・ツリー・スピリッツ
アーティスト名: The Tree Spirits ザ・ツリー・スピリッツ
国: カナダ
ジャンル: エレクトロ・ロック/ポップ / ロック / ポップ / ダンス・ポップ
日本語版HP: http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1693
The Tree Spirits(ザ・ツリー・スピリッツ)はRicky Sunshine(リッキー・サンシャイン)をリーダーとする、カナダ出身のファンキーなエレクトロ・ポップ・ロックバンド。
Universal Music Canada(ユニバーサル・ミュージック・カナダ)からのデビューアルバム「Color my Days」(カラー・マイ・デイズ)は、グラミー賞ノミネート歴のあるAndy Jackson(アンディ―・ジャクソン)によってマスタリングされた。このアルバムは高い評価を得て、現在セカンドアルバム「Fork You」(フォーク・ユー)を制作中。
新アルバムは東京生まれのAya Merrill(アヤ・メリル)([Beyonce「ビヨンセ」、Enrique Iglesias「エンリケ・イグレシアス」、Ariana Grande「アリアナ・グランデ」等)によるマスタリング。
アルバム収録のシングル「Godzilla's Tail」(ゴジラの尾)はRicky Sunshine(リッキー・サンシャイン)の日本文化に対する愛着から生まれた曲。
「Godzilla's Tail」(ゴジラの尾)のビデオは2017年初頭に日本で撮影。
日本語版HP:http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1693
公式HP(英語):http://www.thetreespirits.com
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/artist/the-tree-spirits/id535798401
Amazon:https://www.amazon.co.jp/Color-My-Day-Tree-Spirits/dp/B00JA0VTWO
Spotify:https://open.spotify.com/album/0v6f7Gy85QfRBIqsdNGdn4
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=kdOsyOaRt-c
Facebook:https://www.facebook.com/thetreespirits
レーベル:Ozeta Productions http://www.ozetaproductions.com
Bohemian Betyars ボヘミアン・ベチャーズ
日本語版HP:http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1623
『Bohemian』(ボヘミアン): 自由奔放に生きる陽気な人々。社会的規範に背を向けた人々。明るく、気楽な楽観主義をモットーに生きている人々。
『Betyars』(ベチャーズ): 18~19世紀のハンガリーに存在したハイウェイマン(追いはぎ)集団。後に彼らは社会正義のために戦って民俗的英雄となった。現在では、自分の好きなことをやる若者という意味。
2009年に結成されたBohemian Betyarsはフィドルをフィーチャーしたバンドで、ハンガリー人特有の喜びを表現している。自ら「Speed Folk Freak Punk」(スピードフォーク、フリークパンク)と名乗っている通り、パンク、スカ、サイケデリックなどをハンガリー、バルカン、ジプシー的要素とブレンドしているエキサイティングなミクスチャー音楽。過去2年間にあたって、Bohemian Betyarsは世界中のあらゆるところでライブを行い、そのキャッチーなサウンドでたくさんのオーディエンスを虜にしてきた。
“ヨーロッパ・ハンガリーから、はるばる日本に上陸!未来のスター”
楽しい!可笑しい!カッコいい! の三拍子!
急遽!9月14日~!東京・京都・大阪!日本公演にやってきます…
テーマパークよりも楽しいボヘミアン・ベチャーズ!
日本のライブ情報:
2017年9月14日 (木) 東京都 会場: Chelsea Hotel 渋谷
2017年9月15日 (金) 東京都 会場: Head Powerライブハウス
2017年9月16日 (土) 東京都 会場: 新宿 Cat's Hole
2017年9月20日 (水) 京都府 会場: VOXHall
2017年9月22日 (金) 大阪府 会場: Brand New
Andrew Farstar アンドリュー・ファースター
Andrew Farstar アンドリュー・ファースター
ジャンル:
AC・イージーリスニング
スムーズ・ジャズ
ポップス
国:オーストラリア
日本語版HP:
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581
Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はオーストラリア出身のシンガーソングライター。
彼のサウンドはToto(トト)とMichael Buble(マイケル・ブーブレ)にAir Supply(エア・サプライ)をミックスしたような音楽。とは言え、"ユニーク&折衷的"は彼のトレードマーク。その歌声と音楽スタイルがそのことを証明している。彼はまた、カバー曲を自分のものにすることもできる。
彼のYouTubeビデオは何千回も再生され、その曲はヨーロッパや北米のラジオで何百回もオンエアーされた。また、有名ブログで多くの賞賛を受けた。
視力障害、そして近年の家族の死に立ち向かうことが彼の芸術性の原動力となっている。
「雨宿り」(あまやどり)は日本の女性シンガーソングライター五輪真弓さんの作曲。オーストラリアの男性歌手Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)は、この曲を伝統的かつモダンにアレンジして、新鮮なカバー曲を提供。
このカバー曲は、アンドリューが多言語で歌うことができる才能に優れていることを示しています。これまでに、英語、イタリア語、中国語そして日本語で歌ってきました。
「日本のファンがこの曲を気に入ってくれるといいな…」
アンドリューはこれから他の言語でも歌おうと考えています。
アンドリューはこの曲を自分でプロデュース。若いファンにも喜んでもらえるよう、アメリカとヨーロッパの優れたミュージシャンと共作してキャッチ―で斬新なサウンドを使用。
多才なシンガーソングライターとして、ジャズ、ポップからクラシックのクロスオーバーまで、このプロジェクトによって彼のレパートリーはより一層拡大しました。
日本語版HP:http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581
公式HP(英語):http://www.andrewfarstar.net/
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/amayadori-single/id1274492174
Amazon:https://www.amazon.co.jp/Amayadori-Andrew-Farstar/dp/B0756XLTKM
CDBaby:https://store.cdbaby.com/cd/Andrew_Farstar26
Spotify:https://play.spotify.com/artist/4VNIES74VX9mO2lcX0F29z
YouTubeチャネル:https://www.youtube.com/channel/UCBNSgDFGC1OJZOZYq0TjeDw
Twitter:https://twitter.com/andrewfarstar
LoNero ロネーロ
それ以来、このジャンルをはっきりと定義してきた。ソロとアルペジオを中心とする通常のインストロメンタル・アーティストと違い、LoNeroは定義されたヴァースとコーラスを駆使して曲の構造とメロディーを強調する。
AppleとQuickTimeは「Relentless」のプロモーション・キャンペーンを1ヶ月間実行。そのおかげでLoNeroのファンが急増。
このアルバムは、Discovery Channel(ディスコベリー・チャネル)、「MTV・ビデオ・ミュージック・アワード」、「That Metal Show」、BBCなど多くのテレビ番組から使用許諾の依頼を受けた曲「Loose」を収録。
2010年、グラミー賞受賞エンジニアMichael Rosen(マイケル・ローゼン)によるプロデュースの荒削りなインストロメンタル・ロックンロール・アルバム「J.F.L.」をリリース。このアルバムは、「Fat Tat」と「Good Luck」でパンクの影響を示すものの、"Guitarcore"(ギターコア)というジャンルにより真正面から向き合い、独特のLoNeroサウンドを維持している。
2014年、LoNeraoは伝説的ギタリストTony MacAlpine(トニー・マカパイン)の10年ぶりのソロツアーにおいて主なサポートバンドとして選ばれた。そのツアーが成功したために、2回目のアメリカツアーで再び選ばれ、全米およびメキシコで、LoNeroは一級のバンドとして認められた。
2017年、最も成功したアルバム「The Defiant Machine」をリリース。アルバムは、過去100年間の戦争を主題としたインストロメンタルなパワーハウスである。Franklin D. Roosevelt(フランクリン・ルーズベルト)、Winston Churchill(ウィンストン・チャーチル)、John F. Kennedy(ジョン・F・ケネディ)、George W. Bush(ジョージ・W・ブッシュ)の歴史的なスピーチを、ピアノの間奏、手早いギターのハーモニー、ソロやテンポの変更に組み合わせた、前例のないインストロメンタル・アルバムである。
このアルバムには、12分間の叙事詩聴覚旅のような曲「Burning of Ideals (a date which will live in infamy)」を収録。この曲は、Univeral Music(ユニバーサル・ミュージック)からの雑誌Guitar Playerによる初コンピレーションCDとして2017年夏リリース予定。
戦争をテーマとする締めくくりとして、アルバム写真のすべては歴史的、伝説的なU.S.S. Hornet(アメリカ海軍の航空母艦)で撮影された。この航空母艦は、人類で初めて月面を歩いた宇宙飛行士を運んだアポロ11のカプセルを回収し、最も多くの勲章を受けた軍艦である。
リーダー/ギタリストBill Lonero(ビル・ロネーロ)はMike Mangini (Dream Theater/Steve Vai/Extreme)、Cliff Williams (AC/DC)、Simon Kirke (Bad Company)、Stu Hamm (Joe Satriani/Steve Vai)、Gigi Gonaway (Mariah Carey)などとの共演やレコーディング経験がある。彼は成功するために必要な資質を備えている。2008年にはプラチナディスク獲得バンドSteelHeart(スチールハート)のメンバーだった。
つまり、LoNero(ロネーロ)は、自分流に音楽を作りたい4人の男達のバンド。古い殻を破って新しいことに挑戦する。音楽が、ただ販売する商品でなく、旅でもあった時代へ戻る。音楽が、コンピューターに保存された細かなデータではなく、完全なパッケージであった時代へ。
バンドメンバー:
Bill Lonero (ビル・ロネーロ): リード/リズム/ハーモニー・ギター
J.R. Manalili (ジェイ・アール・マナリリ): リズム/ハーモニー/リード・ギター
Mike McKaigg (マイク・マッケイグ): ベース
Will Sharman (ウィル・シャーマン): ドラム